医療脱毛の痛みは何に似ている?比喩表現編
医療脱毛の痛みの比喩表現について
どうもこんにちは、とまロマです。
今回は医療脱毛の終わりも近くなりまして、
痛みの表現についてひも解いていきたいと思います。
一般に何と表現されるか?
私が医療脱毛をする前にみた多くのサイトでは、
判を押したように
「輪ゴムをはじかれたような痛み」
と言われていました。
この「人生で1回も輪ゴムパチン!を受けたことない人なんていないでしょ?」と言わんばかりの多用っぷり、改めて考えると面白くないですか。
だいたい医療脱毛されるかたなんてみなさん、おしとやかな女性だと思うんですが、
やっぱり人生で一度は輪ゴム受けたことあるんですかね?????(純粋な疑問)
ほぼ全部の日本人が輪ゴムパチンを受けたことがある……?????
誰か統計で出されたら教えてください。
話がそれました。
えー今回は、そんなふうに比喩される輪ゴムパチン説ですが、
とまロマはどう考えたかを振り返っていきたいと思います。
医療脱毛これから!という人で痛みについて知りたい人は読んでみてください。
ヒジ下の痛み
初めての脱毛(ヒジ下)を経験した私の感想は、
想像していたよりも全く痛くなかったです。
時折ぴりりとした感覚が走ることもありましたが、
明確に「痛み」というよりは衝撃
となっていました。
痛みというよりは「衝撃」に脱毛終了直前でもうまく言ったなぁ自分と思ってます。
初回だったからかわかりませんが「びっくりした」というのが正直なところなのでしょうか。
このびっくりは割と癖になるびっくりなので(痛くないし)
ぜひ皆さんに味わってほしいと思います。ツルツルになるしね。
いや、ツルツルになるのが目的で衝撃を得るのが目的ではないんだけれどね。
↓初回の痛みの記事。
ヒザ下の痛み
逆に、です。
逆に、ヒザ下の時は、輪ゴムをはじかれたような痛みなんていう生ぬるいものではありませんでした。
「いてぇ!!!!!!!」
と内心で叫んでいたようです。
そしてこれは、以降何度も味わった痛みの比喩ですが、
雪の塊がビシャッと肌に当たった時の、冷たさとチクリとした感じ
これね、ほんと、めっちゃそう。
今年これから雪とか降ると思いますが(降らない地域の人は降る地域まで遊びに行こう!)
医療脱毛を考えてる人は一回ちょっとやってみてください。
医療脱毛の痛みを味わえるから。
ちなみに私は日本海側の人間なので、この痛みを知っていたのです……。
全体の痛み比較
さて、そんな医療脱毛の痛みの比較をした記事がこちらです。
すね・VI辺りが激しく痛みを伴う場所だというのが、
わかって頂けますでしょうか?
これを見ると怖くなるかもしれません。
そんなあなたに、全てを乗り越えるこの言葉を。
大丈夫、死にゃあしないさ♪
今日もお読みいただきありがとうございました。