医療脱毛って痛いの?:腕(ヒジ下)編
A:痛いです(ただし部位による)
ということで、今回は医療脱毛の痛みについて語っていこうと思います。
とまロマです、今日もよろしくお願いします。
「腕編」ということにしているのは、
これから全身・各部位・語っていこうと思ってるからです。
自分の備忘録も兼ねて。
今回はタイトルにあるように、
私が初めて脱毛を経験することになった「腕:ひじ下」です!
医療脱毛の施術のことを「照射」といいます。
レーザーを照射するので「照射」なんですね。
広尾プライムさんの照射範囲は、ひじから下・手の甲や指毛も含んでいます。
指毛って結構目立つのよね!
普段は人前に出る仕事してないから指毛とかあんまり気にしないんですが、
モサモサはやしてるときに飲み会があって、
いつもキラキラ美しい身なりの女子の隣にでもなった日には合掌って感じです。
腕:ひじ下の痛み
初めての脱毛は、冷却の風と共にレーザーがあてられるタイプの機械でした。
初回のみ女医さんがいらっしゃって、
肌の状態をチェックしてくれるシステムです。
着替えて女医さんの肌チェックが終わり「GO」となったら、
早速照射が始まりました。
(あるぇ??????)
よく「ゴムをはじかれたような痛み」といいますが、
想像していたよりも全く痛くなかったです。
時折ぴりりとした感覚が走ることもありましたが、
明確に「痛み」というよりは衝撃に近い。
1hくらいで両腕のヒジ下の照射が完了。
冷やしたあとは赤みも残らずきれいなものです。
始めての医療脱毛はかなり拍子抜けのうちに終わってしまいました。
――……ということで、ヒジ下の痛みはそれほどでもない。
が私個人の感想とあいなったのでした。