医療脱毛って痛いの?:足(スネ含む)編

A:痛いです(ただし部位による)

ということで、今回も医療脱毛の痛みについて語っていこうと思います。

とまロマです、今日もよろしくお願いします。

毎日書こうと思っていたのについサボってしまいました、反省。

 

今回はタイトルにあるように、

私が二度目に通院をすることになった「足:膝下~足指まで」です!

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照射した足指甲・ヒザ下

恐らく、ほとんどの人の「脱毛したいな」は、

「ワキ・スネ」の毛に端緒を発しているのではないでしょうか?

夏場が近づくにつれ薄着になり、

露出するため剃刀で剃りはするものの、

剃った後の毛と穴は青々と主張をしてくれますからね。

 

私の場合、たまにこれくらい大丈夫だろと思って2~3日剃らないままのことがあるんですが、

夏に近づくにつれ暑すぎてタイツをはいてられなくなる時があります。

すると、電車の中でふと

「もしかしてこの毛……見られてる?」と自意識過剰に思うこともありました。

人間はそれほど他人に興味ない、というのが持論なのですけれどね。

とはいえ、そんな恥ずかしさ(自業自得)も医療脱毛をすれば解決です!

まだ2回目なので解決したとはいえませんが、期待をしています。

 

足:ヒザ下の痛み(スネの痛み)

さて、そんなヒザ下。

照射の流れは前回の腕同様です。

ゆえに高をくくりまくっていたのですが、スネの照射が始まったとたん

 

「いてぇ!!!!!!!」

 

実際は声を上げたりはしなかったのですが、

前回の腕の100倍くらい痛かったです。

痛すぎて「フフフ…」と笑いが零れました。

2019/3/24現在の私は既に全身の脱毛の1回目を終えていますが、

スネは痛みランキング3位くらいに入るんじゃないかな。

 

あと、なんとなく冷却風での医療レーザー脱毛の痛みって、

【雪の塊を投げつけられたような痛み】に似てるなと思っています。

一般的には、ゴムではじいたような痛み、と言われているのを散見しますが、

私は断然【雪の塊を投げつけられたような痛み】と表現したい。

子供のころ、雪をまるまると握って投げ合う遊びをした人は少なくないでしょう。

(※私は雪深い日本海側の地方出身のため南出身の読者さんはわからないかも)

あの、雪の塊がビシャッと肌に当たった時の、冷たさとチクリとした感じ!!

冷風の機械での脱毛は、絶対これに似ています。

 

――とはいえ、スネも我慢できないほどの痛みではありませんでした。

十数分ほど我慢すれば(×7回)ツルツルのスネが手に入る。

それを思えば耐えられるでしょう。

 

また、足指・甲(甲は数本しか毛はえてなかった)はスネの後にやりましたが、

スネと比較するとほぼ痛みはありません。

あってもピリッとくらい。

10辛を食べたあと、塩胡椒をなめるみたいなもんですわ。

 

というわけで今回は初めて医療脱毛で「痛み」を経験した話でした。