ヤーズフレックスで得たもの・失ったもの
今回はヤーズフレックスを飲み始めてからの精神変化について
記載していこうと思います。とまロマですこんにちは。
まず、ヤーズフレックスを飲む前がこちら
生理前に憂鬱で落ち込みやすくなり、生理中は腹の痛みでドン底にいます。
生理の後半から一気に回復し、終わると同時に天元突破。
なんでもできるような気持ちになり
「なにをしようかしら、嗚呼、世界って素敵ね!」
などと思ったりします。
しかしそのひゃっほー期も束の間、二週間ほどすれば、また憂鬱スパイラルへ……。
次にヤーズフレックスを飲んだ後がこちら
まず大体において平和です。
出血前の少しと出血中はやはり出血しているという気持ち悪さで落ちますが、
それでも多少気分がブルーになるという程度。
そして、お気づきでしょうか?
そう「ひゃっほー!」期がないことに。
この件は2点考えられます。
・ひゃっほー期なんてなかった
相対的な体調で、脳が勘違いしていただけ。
生理直後の「ひゃっほー!」は、普段の「よい」と同じ。
相対性が切れてきて徐々に「よい」に戻る形。
・ひゃっほー期を失った
どっちなのかは正直わかりませんが、
今の私は生理期の「この世を呪ってやるぅぅぅぅ」という気持ちを手放せて幸せです。
毎日「世界って平和だなぁ」くらいにゆっくりと「よい」で過ごせているのでいいんじゃないかなーと思ってます。
ヤーズフレックスによる精神変化を、個人の観点で書いてみました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。